- 円筒研削盤
シャフト 800mm長尺品
個数が少なくCNCには不向きな汎用機ならではの加工です。
CNCでは段取り時にズレが生じやすい長尺品を汎用機で対応した事例。手動で微調整しながら精度を確保しました。
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材質
SUS304(硬質クロムメッキ) -
寸法・精度
820mm×Φ30mm(長尺品) -
ロット数
2本 -
納期
2日(特急対応)
受付|平日 8:10 - 17:00
翌営業日までに
代表後藤がご返信
cylindrical
円筒研削とは、高速回転する砥石で円筒状の部品の外周を削り、 真円度・円筒度・面粗度を高精度に仕上げる加工技術です。シャフト・ロール・ベアリングなど、外径の精密仕上げを専門としています。
汎用機による丁寧な手作業で、1ミクロン単位の精度に対応。切削加工で大まかな形を作った後、 最終仕上げとして研削を行うことで、0.001mm単位の精度を実現できます。
製造業の現場責任
CNCを多く保有する大手工場では、少量案件は受けにくい傾向があります。
汎用機主体なので、1個からご対応できます。
メーカー・設計エンジニア
長尺品や段付き・テーパー形状は、CNCでは段取りが難しい場合があります。
汎用機と職人の30年以上の経験で、柔軟に対応できます。
切削・機械加工会社の担当者
ミクロン単位の精度管理が必要な部品を任せられる外注先をお探しでしたら、まずはお気軽にご相談ください。図面がない段階でも承ります。
reason
01
シャフトやロールなどの外周を極めて高い真円度に仕上げます。汎用機による手作業により、CNCでは対応が難しい形状も、その場で調整しながら柔軟に対応可能。創業60年以上の経験を活かし、技術的なご相談にも丁寧にお応えします。
02
汎用機による手作業だからこそ、加工中に微調整を重ねながらミクロン単位の精度を追求できます。プログラム通りに動くCNCでは難しい繊細な仕上げにも対応可能です。柔軟な加工体制により、急ぎのご依頼にも状況に応じて対応いたします。
03
汎用機を活用することでプログラム設定などの段取りが不要となり、少量でも余計なコストを抑えた加工が可能です。1個・数個の試作品にも適正価格でスピーディに対応いたします。お見積りは工程ごとの内容が分かる形でご提示します。
04
円筒研削の後に内面研削や平面研削が必要な部品も、1社で一貫対応が可能です。基準を統一したまま加工することで、別工程ごとに外注した際に起こりがちな精度のズレを防ぎます。さらに、搬送の手間や時間ロスを削減し、品質と納期の安定につなげます。
works
加工品の写真は機密保持のため、
CAD図面を基にした画像でご紹介しています。
Processing Range
| 外径 | φ2.5〜φ280mm(Center height: 160 mm)※ |
|---|---|
| 芯間距離 | 最大1000mm |
| 長さ | 理論値は外径に対して3倍(10倍以上加工実績も多数あり) |
※テーブルからセンターまでが160mmなので、突起物も含めてカタログ値ではΦ320mm以内
1ミクロン単位
(0.001mm)
1個〜300個
試作品・単品歓迎
1〜2週間
鉄系全般(S45C・SCM)
焼入れ鋼(SKS3・SKD11・SUJ2)
ステンレス(SUS304・404等)
超硬合金、難削材(超硬・セラミックなど)
トラバース研削
段付き形状
長尺品(800mm程度)
プランジ研削
テーパー形状
FAQ
Q
A
はい、1個からご対応しています。汎用機主体のため少量でも段取りコストを抑えて対応できます。
Q
A
図面をご提出いただいた翌営業日を目安にご提出します。工程ごとの内訳がわかる形式でお出しします。
Q
A
研磨やラップの範囲となりますので鏡面仕上げへの対応は難しい状況です。詳しくはお問い合わせください。
Q
A
センター穴なしのワークへの対応は難しい状況です。詳しくはご相談ください。
Q
A
汎用機にて800mmの長尺品への対応実績があります。詳細なサイズは別途ご相談ください。
Q
A
どちらも対応しています。テーパー研削については、砥石を斜めにカットした特殊加工での対応実績もあります。
Q
A
アンギュラ研削(特殊砥石形状)への対応は難しい状況です。詳しくはお問い合わせください。